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メタボリックの診断基準

「最近お腹が出てきた」と感じている人は少なくないのではないでしょうか?
メンズエステのボディシェイプでは、気になる体脂肪をリラックスしながら燃焼させることができます。

日本人男性の場合、30歳頃からウエストが太くなる傾向があり、40歳は体の仕組みに大きく変化が起きやすく、メタボリックシンドロームになりやすい傾向にあります。

メタボリックシンドロームとは、内臓脂肪型肥満(内臓肥満・腹部肥満)をベースにして、高血糖、高血圧、高脂血症のうち、2つ以上を合わせもった状態をいいます。

メタボリックシンドロームの診断基準は、ウエストが「男性85cm以上」「女性90cm以上」またはBMI数値が「25以上」となります。一般的にウエストサイズは腰の一番細いところで測りますが、メタボリック診断の腹囲の測り方は、立った姿勢で軽く息を吐き、おへその高さで水平に測ります。

次に、血圧が「収縮期血圧(上の血圧)130mmHg以上、拡張期血圧(下の血圧)85mmHg以上」、HDLコレステロール値が「40mg/dl未満」もしくは中性脂肪値が「150mg/dl以上」、最後に空腹時血糖値が「110mg/dl以上」であることとなっています。

これらがメタボリックの基準値で、ウエストサイズとBMI数値の他に2つ以上当てはまれば、メタボリックシンドロームだと判断されます。

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